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メタリカ、ラスベガス「Sphere」レジデンシー公演を壮大なパフォーマンスでスタート

メタリカが2026年10月1日、ラスベガスの「Sphere」で『Life Burns Faster』レジデンシー公演をスタート。24公演にわたる2026-2027年の公演では、毎週異なるセットリストでファンを魅了する。

Metallica

写真:Kreepin Deth、CC BY-SA 4.0、ウィキメディア・コモンズより。トリミングし単色で印刷。

メタリカが2026年10月1日、ラスベガスの最新鋭会場「Sphere」で待望のレジデンシー公演『Life Burns Faster』をスタートさせた。16曲に及ぶセットリストと圧倒的な映像演出で、U2やイーグルスに続く大物アーティストとしての存在感を示した。このレジデンシー公演は2027年3月まで全24公演が予定されており、メタリカにとって初の長期滞在型公演となる。

常に進化を続けるレジデンシー公演

『Life Burns Faster』は全24公演で、木曜と土曜の週2回開催される。メタリカは2023年の「M72ワールドツアー」で確立した「No Repeat Weekend」の伝統を踏襲。毎週木曜と土曜の公演では完全に異なるセットリストが披露され、複数回足を運ぶファンにも新鮮な体験を提供する。スラッシュメタルの名曲からあまり演奏されない楽曲まで、幅広い選曲が魅力だ。

10月1日の初日公演では、バンドの革新性とノスタルジーを融合させたパフォーマンスが光った。セットリストは11枚のスタジオアルバムのうち10枚から選曲され、『St. Anger』のみが外された。特に注目されたのは以下の楽曲だ: - マニアックな選曲:『…And Justice for All』から「The Shortest Straw」や、故クリフ・バートンへの追悼として演奏された「The Call of Ktulu」。 - 定番の人気曲:「Sad But True」「Nothing Else Matters」「Master of Puppets」。 - 最新アルバムから:2023年リリースの『72 Seasons』から「Lux Æterna」と「Sleepwalk My Life Away」。

このレジデンシー公演では、長年ライブで演奏されていない楽曲も取り上げられる予定。例えば「…And Justice for All」は2014年以来の演奏となり、今後は「Enter Sandman」や「One」などの名曲も登場するだろう。

Sphereならではの圧巻の映像体験

Sphereの18K解像度を誇る巨大スクリーンが、コンサートをマルチメディアの祭典へと変えた。アルバムアートや雷雨の映像、シュールなアニメーションなど、楽曲に合わせた演出が観客を魅了。例えば「Seek & Destroy」では巨大モンスターが、「Master of Puppets」では十字架の野原がスクリーンに映し出された。バンドのInstagramでは公演の様子が公開されており、Sphereならではの没入感あふれる体験が伝わってくる。

1981年にメタリカを結成したラーズ・ウルリッヒは、2023年にU2のSphere公演を観賞した際、「未知の領域」と表現。最先端のテクノロジーを駆使したこの会場は、ライブパフォーマンスと映画的なストーリーテリングを融合させ、ファンに新たな体験を提供している。

ファン必見の基本情報

  • 日程:2027年3月13日までの全24公演。木曜と土曜の週2回開催。追加公演の発表もあり得る。
  • チケット:「No Repeat Weekend」パッケージ(2公演セット)が販売中。各公演で異なるセットリストが楽しめる。公式サイトから購入可能で、パートナー企業の割引コードを利用すれば(例:200ドル以上の注文で20ドルオフ)、お得に購入できる場合も。
  • 会場:ラスベガスの「Sphere」は、16万平方フィートのLEDスクリーンと16万7000個のスピーカーを備えた最先端会場。他では味わえないライブ体験が魅力。
  • アクセス:ラスベガスは国際線も充実しており、世界中からのファンにとってアクセスしやすい。宿泊施設も豊富に揃っている。

メタリカの今後の予定

レジデンシー公演に続き、メタリカは2027年に「M72ワールドツアー」の北米公演を予定。5月8日のバンクーバー公演からスタートし、6月19日のソルトレイクシティ公演で幕を閉じる。ここでも「No Repeat Weekend」の形式が採用され、各都市で2種類の異なる公演が楽しめる。

Sphereのレジデンシー公演に参加できないファンにとって、このツアーはメタリカの進化し続けるライブを体験する絶好の機会となる。毎晩変わるセットリストは、40年以上のキャリアを持つバンドのライブへの情熱を物語っている。

このレジデンシー公演の意義

メタリカの『Life Burns Faster』レジデンシー公演は、単なるコンサートシリーズではない。バンドの歴史を祝い、その創造性を示すとともに、Sphereがライブ音楽の未来をどのように変えるかを探る試みでもある。長年のファンも新しいファンも、スラッシュメタル、バラード、そして忘れられない映像演出が融合した特別な体験を楽しめるだろう。

ファンが気になる質問

メタリカのラスベガス「Sphere」レジデンシー公演の日程と期間は?
メタリカの『Life Burns Faster』レジデンシー公演は、2026年10月1日から2027年3月13日までの全24公演。木曜と土曜の週2回開催されます。
メタリカのSphere初公演で演奏された曲は?
10月1日の初公演では16曲が演奏されました。代表曲では「Battery」「Master of Puppets」「Sad But True」「Nothing Else Matters」などが披露され、11枚のスタジオアルバムのうち『St. Anger』を除く10枚から選曲されました。
メタリカのSphereレジデンシー公演のチケットはどうやって手に入れる?
チケットはメタリカの公式サイトで購入可能です。「No Repeat Weekend」パッケージ(2公演セット)が用意されており、各公演で異なるセットリストが楽しめます。パートナー企業の割引コードを利用すれば、200ドル以上の注文で20ドルオフなどの特典が受けられる場合もあります。

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