ブルーノ・マーズ&カルol G、夢見るような『Dance With Me』MVで再タッグ
ブルーノ・マーズとカルol Gが最新コラボ曲『Dance With Me』のMVを公開。2025年のヒット曲『Still』に続く夢の共演で、マーズのワールドツアーも絶賛開催中だ。

写真:slgckgc、CC BY 4.0、ウィキメディア・コモンズより。トリミングし単色で印刷。
ブルーノ・マーズとカルol Gが再びタッグを組み、ロマンチックな新曲『Dance With Me』のミュージックビデオ(MV)を2026年10月1日に公開した。このMVは、カルol Gのアルバム『No Me Arrepiento de Sentir Tanto』から生まれた2025年のヒット曲『Still』に続く、二人のクリエイティブなパートナーシップの新たな章だ。マーズのレトロポップな魅力とカルol Gのエネルギッシュなパフォーマンスが融合した最新コラボを、今すぐチェックしよう。
夢見るようなスクリーンでの再会
『Dance With Me』のMVは、ノスタルジックで古き良きセレナーデを思わせる内容だ。冒頭では、マーズが公衆電話に向かって歌い上げ、その声にカルol Gが自室で耳を傾けるシーンから始まる。やがてマーズは彼女のバルコニーの下に立ち、フルストリングスの伴奏をバックに心温まるパフォーマンスを披露。MVは二人が抱き合うシーンでクライマックスを迎え、花火が夜空を彩る。この映像は、マーズの最新アルバム『The Romantic』のロマンティックな世界観を反映している。同アルバムは今年初めにBillboard 200で初登場1位を獲得した。
このコラボは、二人の友情における遊び心ある瞬間でもある。MV公開の数日前、マーズはカルol Gがヒューストン公演でドレイクとダンスする様子が映ったバイラル動画に反応し、SNSに「彼女を取り戻さなきゃ!絶対に取り戻す!」とジョーク混じりの投稿をした。この軽快なライバル心が、二人の音楽的な絆に楽しいスパイスを加えている。二人のコラボは『Still』から始まった。このシンセポップバラードはBillboard Hot 100で最高41位を記録した。
ステージからスタジオへ
マーズとカルol Gが初めて『Still』を共演したのは、2026年8月15日にロサンゼルスのSoFiスタジアムで開催されたカルol Gの『Viajando Por El Mundo Tropitour』だ。このサプライズ登場にファンは大喜びし、二人のステージ上でのケミストリーは、さらなるコラボの可能性を予感させた。そして今回の『Dance With Me』で、そのパートナーシップは新たな形で結実した。マーズのロマンティックなサウンドにカルol Gの多彩な魅力が加わり、新鮮な仕上がりとなっている。
マーズにとって『Dance With Me』は、約10年ぶりとなるソロアルバム『The Romantic』のラストトラックだ。このアルバムは批評家からも高く評価され、商業的にも大成功を収めている。現在、マーズはこのアルバムを引っ提げてワールドツアーを敢行中だ。一方、カルol Gもグローバルな音楽シーンで圧倒的な存在感を放っており、アルバム『No Me Arrepiento de Sentir Tanto』はBillboard 200で初登場8位を獲得した。
マーズのワールドツアー、絶賛開催中
ブルーノ・マーズの『The Romantic Tour』は、今年最も注目されているライブイベントの一つだ。世界各地の主要都市で複数回の公演が予定されており、2027年まで続くこのツアーは、ロサンゼルスを皮切りに、北米、アジア、オーストラリアなどを巡る。以下は、今後の主な公演日程だ。
- 北米:ロサンゼルス(SoFiスタジアム、10月2日~7日)、サンタクララ(Levi’sスタジアム、10月10日~11日)、バンクーバー(BCプレイス、10月14日~21日)
- 中南米:メキシコシティ(エスタディオGNPセグロス、12月3日~11日)
- アジア:名古屋(バンテリンドーム、1月4日~5日)、札幌(ダイワハウスプレミストドーム、1月10日~11日)、東京(東京ドーム、1月27日~28日)
- オセアニア:パース(Optusスタジアム、2月13日~14日)、メルボルン(マーベル・スタジアム、2月19日~24日)、シドニー(アコー・スタジアム、3月4日~9日)、オークランド(エデン・パーク、3月13日~16日)
- 東南アジア:シンガポール(ナショナルスタジアム、4月13日~18日)、バンコク(ラジャマンガラ・スタジアム、4月24日~25日)
- 東アジア:高雄(高雄国家体育場、5月1日~2日)、香港(啓徳スタジアム、5月7日~12日)、マニラ(フィリピン・アリーナ、5月15日~18日)、高陽(高陽スタジアム、5月21日~30日)
多くの公演はチケットが完売しているが、公式プラットフォームで最終的なチケットの取り扱い状況やリセール情報を確認できる。
このコラボが意味するもの
ブルーノ・マーズとカルol Gは、現代のポップとレゲトンを代表する二大アーティストだ。15度のグラミー賞受賞歴を誇るマーズは、R&B、ファンク、ポップを融合した独自のスタイルで知られている。一方、カルol Gはレゲトンとラテンポップのグローバルな旗手として、数々の記録を打ち立ててきた。二人のコラボレーション『Still』と『Dance With Me』は、ラテン音楽とグローバルポップの融合を象徴し、文化と言語を超えたファンの心を掴んでいる。
マーズのツアーに足を運ぶファンにとって、『Dance With Me』のMVは、ロマンティックでエネルギッシュなパフォーマンスの予告編だ。そしてカルol Gのファンにとっては、彼女が音楽シーンのトップアーティストたちと共演し、ジャンルを超えた活躍を見せる証でもある。マーズのレトロな魅力とカルol Gの情熱的なステージパフォーマンス、どちらのファンも満足できるコラボレーションとなっている。
ファンが気になる質問
- 『Dance With Me』のミュージックビデオはいつ公開されましたか?
- 『Dance With Me』のミュージックビデオは2026年10月1日に公開されました。ブルーノ・マーズとカルol Gがロマンチックでノスタルジックなセレナーデを演じる内容です。
- ブルーノ・マーズの『The Romantic Tour』の日程は?
- 『The Romantic Tour』は2026年10月から2027年5月まで開催され、北米、アジア、オーストラリア、中南米、東南アジアを巡ります。主な日程は、ロサンゼルス(10月2日~7日)、東京(1月27日~28日)、シドニー(3月4日~9日)などです。
- ブルーノ・マーズとカルol Gは以前にもコラボしていますか?
- はい、2025年にカルol Gのアルバム『No Me Arrepiento de Sentir Tanto』に収録された『Still』でコラボしています。2026年8月にはロサンゼルスのSoFiスタジアムで『Still』を共演しました。
イベント情報
あわせて読みたい
マックルモアの「Free Palestine Tour」即日完売、欧州3都市でパレスチナ支援のメッセージ
マックルモアが発表した「Free Palestine Tour」がチケット発売開始数分で完売。欧州3都市で開催されるこのツアーは、パレスチナ支援を目的とし、特別ゲストの参加も期待される。
ロスキルデ・フェスティバル2027、テイム・インパラら18組の出演アーティストを発表
デンマークの大型フェス「ロスキルデ・フェスティバル」が2027年6月26日から7月3日に開催。第1弾ラインナップにはテイム・インパラ、キャロライン・ポラチェク、パティ・スミスらが名を連ねる。
MTV VMA 2026:レイ、ソンバー、テディ・スウィムスがジョージ・マイケルに捧ぐ
2026年のMTV Video Music Awards(VMA)では、レイ、ソンバー、テディ・スウィムス、アダム・ランバートらがジョージ・マイケルへの追悼パフォーマンスを披露。ポップの巨匠の遺した功績を讃えるメドレーが話題を呼んだ。